2019-03-14 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
そしてまた、もしも同じように米ドル建て、米ドル換算ということであったとしても、じゃ、なぜアメリカが二割増、そしてオーストラリアが四割増ということが説明がつきません。オーストラリアが四割増であればアメリカ産の肉も四割増であるはずです。 ですから、何事も強がらずに、事態を謙虚に受けとめていただけたらと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。
そしてまた、もしも同じように米ドル建て、米ドル換算ということであったとしても、じゃ、なぜアメリカが二割増、そしてオーストラリアが四割増ということが説明がつきません。オーストラリアが四割増であればアメリカ産の肉も四割増であるはずです。 ですから、何事も強がらずに、事態を謙虚に受けとめていただけたらと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。
ただ、現実に用いられている為替レートによって米ドル換算にした場合においては、この名目GDPで比較をしていれば、これは間違いなく米国のGDPは中国を上回っているというのは現実だと思いますので、基本的には客観的な指標としてはこちらの方が信頼できるものではないかと、そのように思っております。
一人当たりの米ドル換算の医療費での比較では、日本はOECD平均よりも低い額となって、G7平均の約七〇%程度しか医療費を使っておりません。盲腸炎の治療費を海外旅行保険会社の調査で比較すると、日本は四十万円に対し、ヨーロッパ、欧州は倍以上、アメリカは二百万円と、フィリピン、マレーシア、ベトナム、中国以外のアジア諸国は日本より高いことが分かります。
何が言いたいかというと、この各国の通貨発行高を見ても、びっくりしたんですけれども、日本とアメリカのドルですけれども、実際、米ドル換算で、中段にありますけれども、発行残高自体、余り変わりがないんですよね。
そこで、これ資料の四枚目、五枚目になると思いますが、今、一人当たりの総医療費、これは購買力平価、米ドル換算です。これ日本が赤で示していますが、先進国、G7中最下位です。OECDの中では十七位。高等教育費は、OECDの中で二十二位、G7中最下位、こういう事態です。
労働生産性という言葉について、政府の方は、社会経済生産性本部の方の購買力平価によるグラフで、日本は生産性が低いみたいなお話もないではありませんけれども、しかし、購買力平価でやる方は、企業利益の還元が弱いから豊かさを実感できないという方の話であって、実際に米ドル換算で世界を比較しますと、労働生産性では、OECD二十四カ国の中で日本は三番目に高いんですね。
これに基づき、この法律案は、政府が同行に対し、四十一億千四百四十万協定ドル、米ドル換算で約五十億ドル相当の範囲内において追加出資を行うことができるよう所要の措置を講ずるものであります。 本法律案につきましては、本日村山大蔵大臣から提案理由の説明を聴取した後、直ちに質疑に入り、質疑終了後、採決いたしましたところ、多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。
昭和六十三年度の防衛費は米ドル換算で二百九十六億三千万ドルで、英、仏、西独など世界の第三位グループに迫っております。この金額は中国、南北朝鮮、オーストラリア、ニュージーランド、それにASEAN諸国のすべての防衛費の合計額にほぼ匹敵すると言われております。
これに基づき、この法律案は、政府が同行に対し、十一億七千九百六十万協定ドル、米ドル換算で約十四億ドル相当の範囲内において追加出資を行うことができるよう所要の措置を講ずるものであります。 本案は、本日宮澤大蔵大臣から提案理由の説明を聴取した後、質疑に入り、質疑終了後、討論を行い、採決いたしましたところ、多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
これは米ドル換算にいたしまして二千八百ドルでございますが、科刑の実情は、麻薬前科三犯の密売人が大麻一八一四キログラムの所持に対しまして四年の科刑がされております。それから最低大麻一、八〇四キログラムに対しまして一カ月の刑がございます。
これは金額は一千二百三十五万六千金フラン、米ドル換算四百三十三万ドル、円換算十四億五千三百二十四万円くらいの程度であります。この返還の時期、方法、評価、従来年六分の配当をいたしておりますが、この配当金等の処理はどういうふうなお話になつておりますか、もしさしつかえがあれば、速記をつけなくてけつこうでありますが、お聞きをしておきたいと思います。
スターリング・パウンドにおきましては、昭和二十五年十二月末に、これは全部米ドル換算で申上げますが、五千四百万ドル保有しておりました。千九百万ボンドであります。